紀行録:那須・日光 Part:1
行程:2020年7月13日~2020年7月14日
片道約300kmへの旅へ
今回は、BMW 218dでおでかけ
7月13日 朝、自宅を出発
一番目の目的地に到着
ちょうどお昼の時間だったので注文
メニュー名を残念ながら忘れてしまったが、奥がラーメン、手前がから揚げカレー
普通に美味しかった
普通イメージをする動物園と違い、屋外展示が少なく生息地域毎に建物内で飼育されているようだ
7月と言えど、半そで半ズボンで寒い思いをしていたので屋内で良かった
ここからかわいい動物たちの写真
最初にお出迎えしてくれたのがオウムさん
木を固定しているネジをガシガシ噛んでいたのが可愛かった
飼育員のお姉さんに連れられて、おしゃべりさせられてた
バイバイ~ と羽を広げてくれたのには感心した
そして普通にリクガメさんが歩いてるからまぁびっくり
足元を気にしないと踏んでしまう恐れがある
フクロウさんが、何匹隠れているかな?
アリクイさんかな?
終始この感じなのでよくわからなかった
ピラニアさんがいた
この建物内にこれだけの動物たちが放し飼いになっているから驚きだ
ナメケモノさんが木と同化していてあーこれが擬態なのかと
そこそこ体格が大きい
ムジエボシドリさん
目元のバッチリメイクが素敵
オウギバトさん
頭頂部が扇のようになっているから名づけられたのだろう
体表の色含めとても綺麗な生き物ですよ
多分オウムさん達
一羽一羽が大きいのでそれなりの迫力
コモンマーモセットさん
花びらを食べている姿が愛くるしい
この中に綺麗な尾びれを持つ鯉が居たり、コモンマーモセットがいっぱいいたりとかなりの密集度
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残念な事にかなりガラスが反射してしまっているが
かわいいかわいいカワウソくん
この子はコツメではないのでそこそこ大きい
オットセイさん
この子はまだ小さいのでショーに出る事が出来ないそうです
ペンギンさん
ここまで近くで見れることもそうそうないので満足
遠目から見るとこんな感じでいっぱいいた
反対側はこんな感じ
子供だったペンギンが大人に変わる瞬間なのかな?換毛期?よく分からん
特別涼しそうな環境ではないが元気そうだった
Theペンギンって感じ
ピングーもこの子がモデルなのかな
お次は、パフィンさん
なんだこのペンギンのパチモンは!と思いきや本当に全然関係なかった
なんと、飛べるらしい
右の子が卵を暖めてるのかな?
かわいいです
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オニオオハシさん
映画とかによく出てきそうな感じ
嬉しいことに目の前に飛んできてくれた
鮮やかで綺麗
アカカワイノシシさん
まぁ普通に猪です
クロエリセタカシギさん
足が長くてすらっとしててめっちゃ足が早い
足元にずっと居て可愛かった
ハシビロコウさんの案内
奥に居るんだけどジーッと動かないので撮れなかった
フラミンゴさんの右奥に居るのがハシビロコウ
そして、自由に気ままに走り回るワオキツネザルさん
とにかく近い
そして、数も多い
こんな感じのラインナップ
オス、メス1匹ずつ飼育をしているようだ
たまたま餌やりパフォーマンスの時間に伺う事が出来たらしく貴重な瞬間見れた
大きな猫だ
そして、本当に数が多い
近すぎる
アリクイさん
ガラス越しなのでそこまで迫力はなかった
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ライチョウさん
ふわふわの鳥
ツシマヤマネコさん
ずっと、寝てる…
可愛いけど、動いてて欲しかった
スナネコさん
今回の旅の目的「スナネコの赤ちゃんを見に行く」なので寝てても満足
まぁこちらは大人のスナネコなんですけどね
ケアさん
見事に2匹共そっぽを向いている
ある意味イタズラなのか
リスさん
網が細すぎて…
ミーアキャットさん
かわいいですね
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いい景色です
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わんちゃんと触れ合えるところ
みんな大きくて大人しくていい子だった
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スナネコの赤ちゃん
12時から配布される整理券を受け取り14時30分まで待ってようやく見れた
正味3分程度
短いけど愛くるしいこの子を見れて大満足
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コツメカワウソさん
親と子供が暮らしてます
かわいすぎないか
レッサーパンダさん
の後ろ姿
マヌールネコさん
このふてぶてしい感じが本当にかわいい
一般では飼えないのかな?
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ねこちゃんと触れ合える家
閉鎖中でした
外から触れ合うこともなくただ見るだけ…
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ホッキョクオオカミさん
がいる予定の場所
このご時世でだいぶ予定が狂っているようです
~おまけ~
名古屋テレビ(?)が取材に来ておりました
当日は雨が降ってしまい、アシカショーが中止になってしまった代わりに広場でアシカとフリスビーの撮影の帰り
アシカが歩いて帰っている貴重なシーン
ちゃんとギャラリーに手を振るいい子
Part:2 へつづく